厳しいことを書き続けているのは自分でも理解しています。
（できていないことも自覚しているので余計にツライ）
ただ、なぜ造物主がわざわざ地上に生まれたかを正しく受け止めないと、
自分のなかの妖怪性（自己中的性質）と対峙する気力さえ出てこない。
知性中心の第七文明の行き詰まりを理解し、
第八文明（霊性文明）を創造するという創造主の「意志」を受け止める。
これが現代の「正信」でなないかと思う。
それに基づいての「正しき心の探究」が求められているということ。
「正しさ」を「悪いことをしない」程度に思っていると厳しい。
諸々の法で示されている創造主の考えに合致することが「今世からの正しさ」。
新しい法が説かれるということは「新しい正しさ」が生まれるということ。
それに自分を合わせていくことが「自己変革」。
「悪あがき」ではなく、自己変革に悪戦苦闘をする「良いあがき」をしましょう（笑）