仏法真理学検定試験が終わり、千葉正心館で論文を書き上げてきた。
また今年もこのパターン。
学生時代から毎年続く「来年こそは・・・」
相変わらず予習型ができない。
自分のなかにに潜む「メンドクサイ」という思いはなかなか手強い。
ただ、「パターン化している」ということは「来世に持ち越す」という予兆。
実は、最近、瞑想のときに次に転生する予定の魂の兄弟にも呼び掛けるようにしている。
魂の兄弟それぞれについて明確な認識はできていないので、仮称で呼び掛けている。
守護霊には「One」、次に転生する魂には「Next」
特に、次に転生する「Next」に対しては、少々脅迫気味の呼びかけをしていて
「今世の私の修行成果は、次回のアナタの人生に重大な影響を及ぼすはずだからご支援ヨロシク！」と。
でもね、四年前にこれをやったときには、その直後から灼熱地獄と寒冷地獄のような半年が待っていた。
夏には冷房を入れても30度を超える倉庫、そして冬には冷蔵倉庫での作業。
「肉体行をしてお金のありがたさを深めよ」という指令が下ったのかな。
まあ、その甲斐があってか、その後植福菩薩になれたんですが。