今年の「新復活祭」は例年より長い5/14-21の八日間。
その間に毎日三回「復活の祈り」をしていることも例年とは異なる点です。
そこで、是非地域の皆様と共同で「新復活祈願」をされることをお勧めします。
同じ経文で「祈り」をするのか「祈願」をするのか。
この霊的違いをどこまで支部長から説明されているか支部によってバラツキはあるでしょう。
祈願をすることで、新復活祭期間の祈りは「オフェアリス神の霊指導に裏打ちされた祈り」になると思い、日曜日の夜の部で地区の集合祈願をさせていただきました。
そして、式典のなかでは持参した布教所ケリューケイオンの杖も振らせていただきました。
どれだけの光が降りていたか分かりませんが、支部長が驚いていました。
霊的に見えたのではなく「光の圧を体感した」と。
同じ経文であっても、「祈り」と「祈願」はこれほど違う。
主の復活を願うと同時に、これを是非体感していただきたいです。