先日、面白い夢を見た。
進歩型の人と調和型の人が画面に映し出されていた。
そこにレポーターが現われてこう言った。
「さて、これから大調和をつくりだすことができるでしょうか」
目が覚めて布団の中でこの夢の解釈をしてみた。
レポーターはこの世を映し出されて映像を見ながら霊界で語っているようだった。
宇宙的な文明実験のレポートをしているように思えた。
調和型の金星人を中心に、地球で創造した地球人、そして進歩型のレプタリアン族。
先日書いた「大調和の鍋料理(K573)」のレポートをしているようだった。
「エル・カンターレによる新文明創造の最先端である地球」
そういう視点を持てるいい夢だった。
霊界人と宇宙人、現代の地球は両方から注目されているだろう。
文明開化に驚いた明治時代の人たちの驚きをはるかに超える現場にいるようだ。
その割にはあまり驚いていない自分の鈍さに驚いている(笑)