公開ブログ(2025/5/9更新)

K471 本音と建前② 潜在意識の暴走

K471 本音と建前② 潜在意識の暴走

- m ueda の投稿
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自分の心を客観視しないと怖いことが起きることもある。
人間関係がうまくいっていないときには暴走することがある。

たとえば、嫌いな人がいて「腹が立っている状態」だと、少なくとも善念は出ていない。
大人の対応として表面的に取り繕っていても、悪想念を発していることもある。

「以心伝心」という言葉がある。
嫌っている相手には、言葉にしなくてもダメージを与えている。
要は「霊的にはケンカ」。
下からの応援団を呼び込みやすくなる。
そして、守護霊も加担した状態になると「生霊」となって暴走。

この世的には悪口を言っているわけでもなく、ましてや暴力も振るっていない。
でも、霊界では殴る蹴るの大暴れ。⇒霊的には犯罪行為
「自分は相手に悪いことをしていない」という自己認識だから暴走が抑制しにくい。

だから「大人の対応」も本音レベルでは怖いことがある。