那須精舎に行って研修以外の大きな収穫があった。
それは館長講話。
今回聴いたのは『十字架の女①②③』をまとめて解説したものと、「小説 鏡川竜二シリーズ」全五部の解説。
昨年は「もう一度読み直そう」と思いつつ、結局は何もできないまま過ぎてしまったので、
本当にありがたい企画の講話だった。
内容のあまりの濃さに、帰りのシャトルバスを最終便に変更して二回ずつ聴けた。
研修や来世幸福園に墓参の際には是非時間を工夫していろいろ聴いてほしいです。
「講話一覧」を添付しておきますので、是非お早めに機会をつくってお聴きください。