公開ブログ(2024/5/4更新)

「良医の譬え」の補足

「良医の譬え」の補足

- m ueda の投稿
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先日「良医の譬え」を再掲したのは、「復活」を信じられない信者さんがいらっしゃると聞いたからです。
この譬え話は、言うことを聞かない子供たちに言いつけを守らせるために方便を使ったということです。
人類、この地球、そして宇宙を創造した方が復活をするかしないかはなんとでもできることです。
それが信じられないというのは「創造主であることを認めていない」ということ。

ご自宅で式次第を使って祈りをしている方であればお気づきかと思いますが、
すでに10月からは「復活後の準備」バージョンになっていると思います。
公開ブログでは詳細が書けませんので、各自ご家庭の式次第で「エル・カンターレへの祈り」を読誦する直前の奏上文を確認してみてください。
一言で言えば、ご復活されたときに「第八文明創造の一端を担える仏弟子として成長せよ」ということ。
この第八文明の建設こそが1991年に説かれた「新世界建設」の意味だと思っています。

だから、弟子の修行の進み具合によってはご復活されない可能性も否定できませんし、
宇宙の四大メシアのリーディング等を読んでいると、肉体人間では考えられないような「奇策」もあるようです。

だから、「すべては経典に書いてある」ということ。
人に頼るのではなく法に頼る。法に依拠することが法帰依。
「だって教えてもらってないから分からない」という理由は閻魔様には通用しないかも。

※今回の内容は、公開の場で書いていい表現を超えているかもしれないので、注意を受ける前に消す予定です