今回のリバティの特集は「日本神道の正体に迫る」です。
少ないページ数で日本神道の構造的な問題点がまとめてあります。
独学てここまで体系的に理解できる人はほぼいないと思う。
複数の経典、霊言、そして一般書を引用しながら問題点を浮かび上がらせている。
関連書籍を含め読みつくし、記事を作成するために費やされた時間はどれほどだろうか。
３０冊ほどの書籍を読み、正しさと読みやすさに配慮しながらの原稿作成。
これらの「労力と時間の成果」が「たった550円で手に入る！」。
これってとんでもないことだと思いませんか。
でもね、ここで「ありがたやありがたや」で終わってしまってはリバティの使命が果たせません。
これを読んだ人が「照らし合わせる」という重要な仕事が残っています。
「職員さんも信者さんも八割以上は日本にばかり転生して」との仏言によれば、
私たちだけならともかく、魂の兄弟たちもこの「日本教」に染まっている、馴染んでいるということ。
つまり、「主の教えを嫌う側」にいるのかもしれないということ。
そう、本年度の重要問題がこの特集記事にあるかもしれないんです。
八割以上が該当者らしいので、今すぐ５５０円を持って書店、支部にGO！