奏上文の変更の変更についてたびたびお伝えしています。
10月の日々の祈りの式次第が更新されました。
「ウィズ・セイビア」という言葉が使われ、
「主なる神を讃える歌」にある文言も入りました。
奏上文は集合想念をつくるためにとても大切なもの。
どのような「同じ思い」を持つべきかという、想念の内容についての「指示書」にも思えます。
だから、式次第の更新ごとにすぐに支部で受け取ってほしいと思います。
と同時に、原曲研修「ウィズ・セイビア」「主なる神を讃える歌」への理解を深めることも、
純粋な祈りのためにも大変重要だと思いました。
映画で魂を磨き、
原曲研修で意味を深め、
最高の祈りをさせていただきましょう。