先月、支部法人で「芸能系エル・カンターレ祈願」を受けた。
八月からの祈りの式次第の奏上文に「美」の文字が入ってきたので、
タイミング的にはピッタリだと思ったものの、誓願書をどう書いていいのか見当もつかない状態。
でも、そもそも「美の法門」は今世から学び始めるものだと思っていたので、分からなくて当然なんじゃないかと。
そこで、誓願書には美の法門の入り口に立てることの感謝と身につけていくための精進の誓いを書いた。
これから「美」についての考察を深め、気づいた点をブログに挙げていきたいと思います。
今までのところでは、「エル・カンターレの法の中核が美なのかもしれない」という仮説を立てています。
創造主アルファが地球で初めて真理を説き（真）
創造主エローヒムが地球的善悪を打ち立て（善）
そして今回は
創造主エル・カンターレが「真・善」を踏まえて「美」を説くのでなないかという仮説。
だから、「美」については魂の兄弟もよく分からないかもしれないということ。
そして、このテーマは来世以降も地球に転生する限りずっと続くテーマなんじゃないかと。
結論として、「よく分からないけど大事らしい」という実感。
そう考えないと、「私には関係ない」とか「私は興味ない」とか、本音では美に対してネガティブな反応をしそうでコワイ（笑）