昨日に続き、もう一つ「常勝思考」についての過去ブログを再掲しておきます。
(以下、再掲)
「常勝思考」は当会の悟りの中心的なものの一つと明言されている以上、どうしても身につけて持って還りたいし、持って還ろうとする仲間を増やしたいと思っている。
「枝と幹を分ける」とか「中心を押さえる」、もっと生々しく言えば「テストで配点の高い問題!」。
そして、なぜ「中心的」なのかを勝手に妄想すると、面白い可能性が浮かんできた。
それは、「表返りの思考」ということ。
反省と発展を融合する考え方ならば、これを身につければ「裏」にはいかない。
つまり、裏側の思考を修正する処方箋、別名「表返りの思考」かも(笑)
で、『秘密の法』特別公案研修・エル・カンターレ編の第一条の一つの解答ではないかと。
経典『常勝思考』は発刊から30年以上経っていますが、もし「古い」と感じている方が周囲にいらっしゃったら、その考えは「アブナイ!」とお伝えください。
古参信者さんたちもそろそろ思考が固まり始めているかもしれません。
でも、「常勝思考」をマスターしないと、「発展思考」「ダイナマイト思考」「繁栄思考」へとステップアップしていけないと思うんです。
だから、タイトルにあるように、このブログはしばらくは「常勝思考」礼賛が続くことでしょうし、『秘密の法』関連もね(笑)