2月27日に上記のタイトルで書きました。
その後にあんなことが起きるとはつゆ知らず・・・
その後「格はいく集④」が発刊され、２月２４日までの詳細が明かされた。
特に「追記」が書かれた１８日に至るまでの背景。
教祖殿の中で繰り広げられている霊的戦いについて、リアルに公開されることは本来ありえないこと。
百年後、千年後の人々は、どんな気持ちでこれを読むのだろうか。
そして、もうひとつ気づいたのは、最後の㊼の説明書きにある「O²」の取り過ぎの意味。
その後公開された秘匿霊言で「シューシュー」という音が気になっていたのは
そういうことだったのかと納得。
「酸素吸入の音」
それほどのご体調のなかでの霊言収録だったということ。
これを受けて、単に「申し訳ない」で終わるのではなく、
今後に向けてどうすべきかを考えていかなくてはなるまい。
まずは「自分の中にある妖怪性」についての発見、そして、それに対する対策。
私の場合、自分の妖怪性が発見でき過ぎてツライ。
妖怪性はたっぷりあるが、霊力が弱くて被害が少なかっただけだったようだ。