年初に「昨年の気づき」を書こうと思っていたんですが、新年早々に発刊された「箴言集」のインパクトと、
新年参拝のインパクト(メンバーブログにて掲載済)があまりにも大きすぎて、気がつけば、もう一月が終わってた(汗)
昨年のブログを改めて整理してみたら思いのほかボリュームが。
４月から三か月ほど実質お休み状態だったので、そんなにたくさん書いていた実感がなかった。
総裁先生が「黒帯英語」の原稿を毎日の積み上げで書いておられる感じに近いかもしれない。
私の場合、この程度の文章でも構想から書き上がるまで数時間かかりますが・・・
（伝えたい考えをまとめる⇒文章化してみる⇒読み手の目線で修正する⇒投稿前に再確認）
昨年の気づきで大きかったもの三点を上げていけば、
①『十大原理(下巻)』の精読の衝撃
②『パングルへの変身』の奥深さの衝撃
③悪質宇宙人の妨害による体調不良
大きく上げればこの三つでした。
これ以外にも、『十大原理(上巻)』の「心の原理」にある「歴史の折り返し地点」(P.164)という言葉。
これも意味が深すぎて、二年ほど考え続けていますが、考えるほどにその意味が深く大きくなっていく感じ。
このテーマについてはまだ書けそうにありません。