公開ブログ(2024/5/16更新)

K310 法人祈願の誓願書

K310 法人祈願の誓願書

- m ueda の投稿
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過去投稿のなかで、法人祈願の誓願書に関するものを要約して再掲します。
意外と怪しい伝わり方をしているようなので(笑)


「目に見えない愛を知る幸福」セミナー
(2021年 12月 5日(日曜日) の投稿からの抜粋)

・信仰者は見えないものにも感謝できる
・昔の自分に比べて感謝が大きくなっていれば「信仰が深まった」ということ

ご自身の体験談として、自分の悩みを観察していったら、死んだら消える悩みばかりだったことに気づいたと。
そしたら、欲も苦しみも少なくなった。
その分心に余裕ができ、与えられているものにより多くの感謝ができるようになった。
感謝は「与えられている」ことに気がつくことから。
これが一つの霊的覚醒。

また、「法人祈願」の「祈願書」と「誓願書」の関係についての説明が実に分かりやすかった。
「一枚(代表者)の祈願書に書かれた内容について、どのように実現するかを天上界に誓うのが各自の誓願書」
だから、「みんなでやれば高額祈願が安くできる」というのはダメ。
(↑こんな思いだと天上界と同通できないから指導は来ませんよね)

そして、「磁石のたとえ」も秀逸でした。
「ただの鉄であったとしても、磁石にくっつけば磁力を持つ」
これは、普通の人間であっても信仰をもって主に同化できれば主のパワーが宿ることのたとえです。