もう二十年以上前に講師から聞いた「13回結婚祈願を受けた女性信者の体験談」。
13回目の祈願の後、精舎で瞑想していたら、魂の兄弟たちが現れた。
中央の守護霊らしき人が、一番後ろの神殿女官風のヒラヒラ系衣装の人を指して、
「ったく、この人がチャラチャラしてるから地上のアンタが結婚なんかしたくなるんだ!」
かなりご立腹の様子。
で、続けて
「そんなに結婚なんかしたければ勝手にすれば!」
と捨て台詞を吐いて「フン!」と横を向いてしまった。
概要はこんな感じ。
なんとも突っ込みどころ満載のオモシロ体験談、とは聞き流せなかった。
それは、私の常識では想定外のことだらけだったから。
①守護霊が「勝手にしろ!」なんて絶縁宣言するだろうか?
②魂の兄弟は仲が良いはずでは?
③祈願指導霊の指導に守護霊は従うはでは?
みなさんは、上記の三点についてどう思っています?
世紀末本番を迎えるにあたり、かなり重要だと感じたので、
上記①~③についてメンバーブログで詳細を書いておきます。