霊的エネルギーの補充ができた状態のメリットを書きます。
「やった方がいいこと」に回すエネルギーがあること。
これがいちばんのメリットだと感じる。
低エネルギー状態で一日を過ごすと、義務をこなすことで精いっぱい。
苦手ではあるが大切なことをやる余裕がない。
「改善」とか「自己変革」とかは後回しになりやすい。
やっと「現状維持」の状態だと「発展・向上」に力が割けない。
「無事で何より」の考えに流されるか、「他人がしてくれない」と憤る。
この時点で自己中が爆発、五次元の波動すら合わなくなる。
地獄に堕ちる人が半分以上の現代社会において、これは意外と難しい。
「五次元善人界」を自分が還るべき第一目標にしようと本気で思う。
五次元善人界を軽視していた若者の話（成功者の村の話）がある。
いまさらながら、あれが痛いほど分かるようになった。