数年前にも紹介したイイシラセを再掲します。
映画「神秘の法」のときの事例です。
今回は悪質宇宙人に加え闇宇宙、妖怪集団からの妨害も予想されます。
まずはご自身、ご家族、法友が元気かどうかをご確認ください。
(以下、一部抜粋)
▲2012.10.10配信【超奇跡!”悪質宇宙人”が主に帰依をした!】
実は、今回の映画はなかなか難しく感じており、お誘いも進みませんでした。
自分としてては、数回鑑賞すればよいと思っておりました。
また、体調が極度に悪く、医者に行っても原因不明で、薬をもらって飲んでおりましたが、全く効き目がなく、このままだと入院してしまうかもしれないと、本当に辛かったです。
先週より映画が公開され、数回鑑賞しましたが、映画館に行くことも辛く、内容も難しく感じました。
しかし、たまたま映画館で会った法友のTさんに映画についていくつか質問したところ、Tさんから、いかにこの映画が素晴らしいか、主より強い光が発されていること、この映画を観て健康になった方が数多くいることなどを聞き、気持ちを入れ替えることができました。
そして昨日、夕方の時間帯で映画を鑑賞しました。特に最後、獅子丸翔が説法する場面で、光が広がるシーンがありましたが、そのときに心を主にあわせ、魂で光を受け止めるイメージを持つ事ができました。
そのとき、本当にこの映画の素晴らしさを感じることができました。
さて、そうして帰宅し、一日あけた本日の早朝、起きる前に、突然私の口から、聞いたこともない言葉が飛び出しました。
目覚めている感覚はあるのですが、なぜか勝手に話し始めたのです。
やがてその「異星語」は、少しづつ日本語に変わってきて、なんとなく外人が話すくらいにまでなりました。そのときに、私の口を通して話したのは「ベガ星人」だと名乗りました。
実は、その「ベガ星人」は悪質宇宙人で、私に数週間前から取り付き、映画大成功を妨害しようとしていたと話ました。
どうも、映画に対して幾分否定的に感じたところにとり憑いたようでした。
そのベガ星人は、私が心を入れ替え、主への信仰をしっかりと立てて映画を観たときに「捕まってしまった」と感じたのです。
特に最後の説法の場面で、光が一面に広がるところで、そのベガ星人も完全に主エル・カンターレの圧倒的な光に、なすすべがなくなってしまいました。
かれには、もはや帰る場所がなくなってしまったようです。
今までは悪質宇宙人として、映画を妨害してきたそのベガ星人は、そこで主へ帰依することを決め、翌朝の朝、私の口を通じてメッセージを伝えたのです。
そのベガ星人の話では、
① 私(ベガ星人)は、これから主の救世運動とこの映画の大成功のために最大の支援を行っていく。
②「悪質宇宙人」たちは、この映画の大成功を阻止しようとしている。
(特に東京)特に、リーダー会員に対して妨害活動をしている。気をつけてほしい。
③ しかし、映画「神秘の法」には、そうした妨害を吹き飛ばすだけの力がある。リーダー会員、体調の悪い方は、特に何回もご覧になっていただき、主の光を魂に受け入れていただきたい。
④この映画は主の光のこもった素晴らしい映画だ。ぜひ、一人でも多くの方にご覧いただきたい。
こうしたメッセージを受け取りながら、私は、汗がどんどん出てくるのを感じ、およそ15分程度のメッセージが終了したときに、今まで、かなり辛かった体調がほぼ全快に近い状態になっていることを感じました。