「神の心から離れたら、ただの漂流船」
これは楽曲「主なる神を讃える歌」の一節。
先日も「何をしていいか分からない」という複数の声を聞いた。
「教団から明確な指示が出ていない」ということを言いたいらしい。
で、私はこう言った。
「教団がどうのこうのという前に、主からは法として明示されてるよ」
そしたら、キョトンととした表情になった。
どうやら「教団からの指示待ち」状態になっていることに気がついていない様子。
もし自分自身が「漂流している感じ」を持っているなら、そんな時こそ「原点回帰」。
経典『幸福の原点』の第一章は、主の書下ろしの「幸福の原点」。第二章はその講義。
第四章「信仰の原点」、第六章「勇気の原点」。
まずは第五章の「春爛漫」を堪能してみませんか。元気が湧いてきますよ!