明日のセミナーが転生のなかでも重要な転換点になるチャンス。
正式名称は『妖怪にならないための言葉』『「妖怪にならないための言葉」余話』セミナー。
サブタイトル「妖怪性の払拭からエル・カンターレ信仰の樹立へ」
「心の錆び落とし研修」を受けてつくづく実感したのが自己発見の難しさ。
自分で当たり前に思っていることを客観的に観ることの難しさ。
幸福の科学に所属はしていても学べていないものはかなりある。
主から示された「正しさ」を自分に当てはめて客観的に観る困難さ。
自分のなかにある正しさの基準を法に照らして客観視する困難さ。
なんせ、魂の兄弟たちも同じ傾向性を持っているので、
たとえ主の法とのズレがあっても受け入れない。
というか、法と自分とのズレを点検しようとしていない。
これをやろうとすると、潜在意識が反旗を翻すようにすら感じる。
これを昨年前半で嫌というほど痛感した。
転生のなかで固めてきた傾向性のなかにある「妖怪性」を発見する貴重な機会として、
明日のセミナーは是非ご参加ください。