K502 「心の錆び落とし」② 守護霊の研修参加
まず前提として「魂の兄弟たちの傾向性は同じ」。
そして、六次元以下では「六人で一体という意識はほとんど持てない」。
（経典『太陽の法』第２章５節）
ということで、「自力では発見困難な心の錆び」を今世で気がつくか否か。
これによって来世以降にものすごく大きな影響を与える。
気がつかなければ、来世以降でも同じようになることがほぼ確実！
でも、気がつけば少しは慎重になると思いたい。（願望）
私はどう考えても菩薩の心境ではないし、
守護霊と同通もしていないので阿羅漢の境地にも達していない。
ならば「六人で一体という意識はほとんど持てない」ことは確実。
でも、守護霊はいる。
ならば、ということで、まずは守護霊に向けて下記の呼びかけをしてみた。
「僕たちって傾向性は同じだよね。だから地上に降りると同じ目に遭うんだよね。
だから、来世以降に地上に降りたときに失敗しやすい所を一緒に教えてもらおうよ！」
その結果は次回に。