(過去のメンバーブログから「グループ修行」関連を再掲します)
御法話「未来世透視リーディング」②で、未来の展開を説いていただいています。拝聴された方は是非お手元の資料をもう一度見直してください。
また、総本山・正心館「青銅の法」公案研修にご参加の方は、参加者資料にも一部紹介されています。
そのなかで、特に下記の点に注目してみました。
300年後、「宇宙教会」をつくり、そこに宇宙人たちを集め、研修し、それぞれの星に伝道させようとしている。
500年後、幸福の科学の教えは、地球人のみならず宇宙人も学ばなければならない「宇宙の教養」になっている。
2800年後、進化した人類の未来は、いろいろな星である意味の神になっていくことである。
ということで、「300年後」というのは、次の魂の兄弟の転生に近いということに注目していただきたいんです。
「宇宙教会」の設立の準備をする側に回るか、設立された後の運営に回っているか。そのあたりで転生するのではないでしょうか。
また、「500年後」には、今学んでいる仏法真理が「宇宙の教養」になっているということなので、今世しっかり真理を学んだ人の魂の兄弟は、宇宙人にこの真理を教える立場になっているかもしれません。
そして「2800年後」、今生まれている私たち自身が再び転生している時期かもしれません。
そのときに、いろいろな星で「ある意味で神」のように活躍する方のそばで協力者となっているかもしれません。
「では、私は今世をどうしていくのか」については次回。