メンバーブログの最初がこれ。「グループ修行」について書いていた。
先日の「心の錆び落とし研修」で初めてグループディスカッションができたような気がした。
来年はこのテーマをもっと掘り下げていく予定です。
「伝道」といえば、「まだ幸福の科学を知らない方に主の法をお伝えすること」と言えるんじゃないでしょうか。
で、それなら、「私たちの魂の兄弟はどう?」って考えて以前から考えていたんですよ。
そしたら、渡部昇一さんの最近の霊言でも「魂の兄弟には距離感がある」ことが述べられていました。
公開ブログのほうでは最近のテーマとして続けて取り上げていましたが、いよいよ単なる気づきではなく、しっかりと対策というか修行として取り組まないといけないように思えてきました。
最近でも、「生霊」の問題がいろいろと取り上げられています。経典としても発刊されたりしています。漏れ聞くところによると、先日の総本山・正心館で開催された御生誕祭も邪魔が入ったとか。
魂の統御の問題。以前から指摘はされていますが、対策は不十分。
そこで、
「魂の兄弟の意見統一」というか「魂の兄弟すべてが帰依する」にはどうするか。
そのためには、まずは、魂の兄弟すべてに伝道するということという結論に至りました。
私の造語ですが「グループ修行」。つまり、一致団結してエル・カンターレ信仰を身につけること。これが「信仰生活の再構築」のメインテーマだと、最近、改めて気づいた次第です。