映画「UFO学園の秘密」が映画「宇宙の法」シリーズの「Part0」という位置づけで、
これに続いて「黎明編」「エローヒム編」が公開されていった。
宇宙関連のリーディングその他いろいろ発刊はされているが、頭の中で体系的に理解することはほぼ無理!
過去世で宇宙との交流の記憶がほぼ無いから。
映画「太陽の法」では宇宙関連の描写がいくつかあった。
リエント・アール・クラウド王の時代に悪質宇宙人をあがめる人々を諌めるシーン。
霊鷲山にUFOの大群と地涌の菩薩たちが現われて釈迦弟子たちが腰を抜かしているシーン。
これらはたぶん、過去に実際にあったことだろう。
一方で、「UFO学園の秘密」ではエイスケとウンモ星人との出会いが描かれていた。
最初は「いきなり異形の宇宙人が現われたら嫌だな」と思っていた。
でも、十回観たあたりから「テレパシーで交信してみたい」と思うようになってきた。
そして、最後は「襲ってこないならハグしてもいいかな」と思えるようになった。
「地球平和のための祈り」の経文講義に「肌の色の違いは異形宇宙人と交流する事前訓練」とあった。
主の大いなる御意図は映画のワンシーンにも織り込まれている。