昨日、この研修のPRメールを紹介した。
内容はその通り。まさにその通りなんですが実感は伝わらない。
「美味しそう」には見えるが「美味しさ」は伝わりにくいにちかい。
で、実際に参加した感想はと言えば、「圧巻」の一言。
光、夢、理想、そして希望。
この現実社会のなかでその「善き苗」がいつ枯れかけていた。
それが研修によって「太陽と水」を与えられ、生き生きと復活した。
頭ではなく、確かに私の心に届いたという実感を持って研修を終えた。
だから、「やらねばならない」ではなく、素直に「やりたい」と思えた。
この研修の冒頭では「研修の内容について主の御言葉」に取り組んだ。
これは、エル・カンターレ的祈りを実践する大いなる智慧。
自転車に乗れない子供たちに主が与えた「補助輪」のようなもの。
「祈りを通じて心願成就する方法が伝授された」ように感じた。
この研修で来世以降の私の未来世は大きく変わったと確信した。