「時代認識と自分の使命が分からないと何を学んでも意味がない」
という強烈な仏言を受けて、いろいろと書き続けてきました。
でも、もっと直接的に時代認識を理解する方法があります。
それは「~の時代」という御法話・経典類。
たとえば、経典『宗教選択の時代』『信仰告白の時代』などはまさに「時代」を説いています。
その他にも、御法話等で
・新しき繁栄の時代へ 2019/12月/日
・大恐慌時代を生き抜く知恵―松下幸之助の霊言 2020/4/27
・心の時代を生きる 2015/6/9
・メタトロンの霊言「危機の時代の光」 2021/6/18
・宇宙時代の幕開け 2018/7/4
・新時代に向けての美の探究 2015/10/21
これらを通じで「時代認識」を学び取り、自分はこの環境で何をするために生まれてきたのかを考えると、
「自分と学び」が直結して受け止められるんじゃないかと。