正月に那須精舎で伊藤館長講話のライブラリーを発見。
経典セミナーの素晴らしさに感動し、先日もまた行ってきました。
正月に聴いた「十字架の女①②③」「竜二シリーズ総括編」を再度聴きなおすとともに、
『漏尽通力』（前編・後編）、『心に目覚める』『心の発見』の全６本を聴いてきた。
どれもまた聴きなおしたいんですが、今は『心に目覚める』のノートをじっくりと振り返り中。
セミナーの冒頭で、この経典について主からの御指示があったと。
「この経典はしっかりと解説をして学んでいただいてください」
そんな重大な御指示があったほどの重要経典だったことを発刊五年目に気がついた（汗）
冒頭の２０分は、目次を使って経典の全体観の説明。
これがすごくありがたかった。
興味本位ではなく、身につけるためには「深い納得」が必要。
全体観の説明だけ深く納得できた。そして、身につける決意も固まった。
なんせ、サブタイトルが
ＡＩ時代を生き抜く「悟性」の磨き方
そう、「悟性の磨き方」がこの経典のテーマだったんです。