公開ブログ(2024/5/4更新)

【再掲】『信仰の法』の年を迎える準備

【再掲】『信仰の法』の年を迎える準備

- m ueda の投稿
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もう六年近く前のブログですが、「信仰の純粋化」「エル・カンターレ信仰の確立」」と言われている今、
もう一度載せておきます。


2018年の戦略経典「信仰の法」が発刊されました。
いよいよ「信仰の法」の年が始まります。
「地球神エル・カンターレ」への信仰を打ち出していく時代になります。

でも、その前に、準備が整っているでしょうか。
エル・カンターレとは、そもそもどんなご存在なのか。

菩薩界でもわからないご存在ということならば、守護霊や魂の兄弟たちに聞いても分からない。
逆に、エル・カンターレとはどのようなご存在なのかは、地上の我々から彼らに伝えなければならないんじゃないでしょうか。

で、

会内経典として下賜されている
『「エル・カンターレへの祈り」講義』と『信仰を深めるために』
この二つの経典は、是非、今年の内に読み直してください。
まだ、いただいていない方は最優先でいただくことをお勧めします。

『「エル・カンターレへの祈り」講義』の初めのほうでは下記の記述があります。
 要するに、『仏説・正心法語』で、エル・カンターレの存在そのものを完全に理解できるわけではないということです。
 「エル・カンターレ」の一部に絞り込んで、やっている」ということなのですが、次々と出てくる、当会の数多くの教えを勉強していくと、やはり、はみ出してくるものが、どうしてもあるのです。

私はここを読んで、根本経典である『仏説・正心法語』では、エル・カンターレは完全には理解できないということに、腰が抜けるほど驚いてしまいました。
だから、地球神への信仰に入っていくには、『仏説・正心法語』だけでは足りない部分がある。それを補うためにも、この『「エル・カンターレへの祈り」講義』は重要な役割を果たすと思います。


それから、『信仰を深めるために』
まあ、私があれこれ言うより、どんな内容なのか、その章立てをご紹介したほうが分かりやすいと思います。
 1 家庭御本尊安置の意味
 2 エル・カンターレとは何か
 3 「魂の兄弟」と「魂の親」
 4 日々の信仰のかたち
 5 家庭御本尊の役割
これを見たら、いただかないわけにはいかないと思えてきませんか?

ということで、この二つの会内経典をスルーして「信仰の法」の年は迎えられない!
というのが私の感想です。