このところのブログで、過去のあだ名などから自分の性格を観察していったら、
自分の過去世を見つけるヒントを発見した(かもしれない)。
私の場合、中学や高校の教科書や授業で「意味不明な感動」があった。
・地図帳ではシルクロードに点在する都市名
・美術の教科書では「イコン」などの宗教画
・音楽鑑賞ではパイプオルガン曲
・古文の授業での「いと、あはれなり」
ピンポイントで反応していた自分を思い出してきた。
なんか、過去世の時代や地域を探るヒントになりそう。
そういえがば、小学校低学年の頃は「バンカース(銀行家)」というボードゲームがお気に入り。
資金を貯めて投資不動産を買いまくり、更なる資産形成を競うゲーム。
何でこんなのが大好きだったんだろう。
自分が子供のくせに「人生ゲーム」が子供っぽく思えたほど(笑)
今から思えば、全然可愛くない子供だった!
善悪の判断を入れずに「自分で自分を眺める」をやってみた体験をいくつか書いてみます。