昨日、御生誕祭の式典に参加し、改めて「主の御生誕こそ原点」
ということを改めて感じた。
「救世主ではなく創造主が三次元に現れて法を説かれる」
この事実を頭で考えるのか魂で受け止められるのか。
ひとりひとりにそれを問われているようにも思えた。
別な言い方をすれば、仏法僧の原点を確認する日でもあり、
各人の「正信」を確認する日でもあると思った。
支部開催では、第二部が植福大会のように賑やかになるので、
今日、改めて早めに参加し、個人的に自己点検をする時間を取り、
「創造主が法を説かれる時代に生まれた奇跡」をかみしめたい。
【追加情報】支部、衛星布教所では海外での映画の評判が見られます。
特に、インドの学生たちの感想、「まさに信仰者の姿だ!」と感嘆しました。
是非、リクエストして見せてもらってください。