今月の「復活の祈り」の御法話抜粋「奇跡のヒーリングパワー」
最後に取り上げるのはこの部分
「霊的世界の法則の本質的なものは何か」というと、結局、基本的には「創造の法」なのです。
さて、大変なことになりました。
霊的世界の法則の本質的なものを私たちはすでに手にしているらしいのです。
これは「創造主」でなければ語れない法。
そのあたりの詳しい説明は次の御法話抜粋で説かれている。
ところが、この「創造の法」を活用している人であっても、
「アイデア、インスピレーションを受けている」というレベルで使い、
十分に満足している人もいるとの御指摘。
でも、私も含め大半の信者はそれ以前の段階、つまり教えを活用していない。
日本の、教団の、自分のなかにある「停滞感」の原因はたぶんコレ。
創造主の法が顕現しているのに使い手が極めて少ないから広がらない。
現代のマスコミがやっている「報道しない自由」に近いこと、我々もやっていいるかも。