今年も「響感2024」が開催された。
テーマは「地球を包む愛」
音楽と朗読でこのテーマを深めるための企画。
大事なことなのでもう一度、
「ああ、良かった」で終わるのではなく、このテーマを深めるための企画だということ。
一方、「ただの音楽祭」と思っている人もいるらしい。
「(主の)楽曲も法」という主の教えは知ってはいるものの、「音楽はすべて娯楽」という思考のまま。
「頭では理解しているものの本音は・・・」という信者は多いはず。
実はここに「法との乖離」が生じている。
「主とのズレ」があるということ。
これに気づけば修正する機会ば生まれるが、気づかなければかなりもったいない。
主に近づく機会を一つ失うことになるから。
(これ、重要なテーマなので、どこかで詳しく書かねばと思っている)
まずは「聴き慣れる」ことから始める好機として「響感2024」を生かしてほしいと思った。
このブログを読んで「好機を逃した!」と思えた方は、
支部にて後日拝聴可能らしいので、是非お早めに。