現代人に対しての地球神の判断はどうだろうか。
「小説 十字架の女②」p.153にそれがうかがえる箇所がある。
この第七文明を滅ぼすことに決めた。
心正しき者だけを救い、あるいは、そのような魂のみ転生を許し、この地球を浄化することにした。
だから、この小説は「黙示録」として受け止めるべき「経典」。
そして、地球神による「最終決断」を宇宙人に説明したのが「宇宙会議」だった。
(2021年1月18日の朝の夢のリーディング)
その最終決断の一端が「天の間引き」という言葉で警告されている。
(箴言集「コロナ時代の経営心得」㉕)
ただ、今回は「天の間引きに耐えよ」とも書かれているが、
教団に所属しているだけで救済対象になるとは書かれていないことに注意が必要。
(都合良く解釈している信者が多すぎるような気がする)