「当会の映画」という三次元的名称ではなく、「創造主が製作総指揮した映画」という宗教的呼称がふさわしい。
「書籍」ではなく「経典」という呼称を使っているのと同じ理由。
「映画」とは別の名称を考えないと、霊的重要性(=法)という意識が薄れるかも。
過去最高に映画を鑑賞したのが「宇宙の法 黎明編」。
チョッと多すぎかなと思いつつ、結局29回も観た(笑)
それほど回数を重ねるごとに気づきが大きかったからだ。
・タイラーの闇落ちの原因
・レイの自我力
・ウンモ星人とのハグ
・「アースリング」という言葉
そして、映画が終わってしばらくしてから気がついたのが「ヨナヒム」の存在。
あるときの茶話会で、某館長と某支部長と某スピリチュアル画家だけがこの話題で盛り上がっていた。
あとの参加者20名は(私も含めて)ポッカーン( ゚Д゚)
これほど教学の差が如実に表れるとは!
やっぱり、「映画は法」です。